昨年の8月から1年あまり。今回の参議院選挙は高揚感なき選挙でした。「自民」「民主」痛み分け、「みんな」が躍進ではないかというのが、およその定説で、それを覆す要素もなかったからです。私は、風変りかもしれませんが、普天間問題を投票行動の中心に置…
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