第4回スクーリング

昨日はノンフィクション講座の第4回目のスクーリングだった。

■はじめに「説明」と「描写」の違いについての講義。

これは面白かった。

ここで小説内で次の①、②どちらが自然な描写かという質問。

①Aは遠くにある机を見た。手元にはノートが落ちていた。
②Aは手元にノートが落ちているのを見た。そして遠くにある机を見た。

一読してわかるように、②の方がわかりやすい。なぜわかりやすいかというと、Aの「視線の動き」に沿った記述となっているからである。①はAの視点を離れ、別の視点(語り手や筆者の視点)が入り込んでいる。読者はどこの視点からものを語っているのかがわからなくなる危険性があるのだ。

■次に合評会
私自身の作品についていろいろお話を聞けた。何をしたい文章かいまいちわからなかったかもしれない。ただ気づかされたのは自分が書き始めの意図を気づかないまま、逸脱しているかもしれないということ。批評は大事だ。