批評ミニアルバムメイキング

【書いたもの】

  1. 「【映画評】<映画>と<映像>のリミットを往還する―ジャハール・パナヒ『これは映画ではない』『人生タクシー』論」(前編)(後編
  2. 「【ロング書評】ジャック・デリダ『アーカイヴの病』を読む」(前篇)(後篇
  3. 「沈黙、発話、発達~映画『デトロイト』を活動理論で読み解く」(前篇)(中篇)(後篇f:id:tsubosh:20171019222854p:plain

【メイキング】

〇専門を持とうといろいろ模索してきましたが、結局持つことができませんでした。今やることは、関心テーマや領域が散在しながらも、1つ1つの問題や作品を批評したものを書き溜めることしかないかなと考えています。まずは、1年という期限を区切って、批評ミニアルバムを作成してみようと思います。そうして、自身、批評にさらされなければなりません。

構成を決めました。

イベント行ってきました①。

〇(2月1日)1月は少し緩んでしまったので、2月中に1本ロング書評を書きます。ユーリア・エンゲストロームという教育哲学者の著作を読み解きつつ、働くことと学ぶことと関係を考えたいと思います。また、8月までに敗戦後論」(戦後主体性論争)についての比較的長い論考も書いてみたいと思っています。

〇(2月21日)映画『スリービルボード』を見てきました。ひとは、絶望し答えもない中でも、必死に考え前に進むものなのだというメッセージを提示した素晴らしい映画でした。そして、とても余韻が残る映画でした。先般紹介した映画『デトロイト』との類似点も多々ありました。先般述べたエンゲストローム論は、「沈黙、発話、発達~活動理論で映画『デトロイト』を読み解く」というタイトルで準備中です。2月中は厳しいかもしれませんが、しばしお待ちを。

〇(3月4日)『デトロイト論』後篇まで公開しました。

〇(3月30日)次はジャン・フランソワ=リオタールの『言説、形象』を読んで書評を書きたいと考えています。

〇(4月30日)『言説、形象』難しすぎで挫折です。別の本に切り替えます。5月31日までに1本予定があるのでこれも頑張ります。