『テロルを考える』(スーザン・バック=モース著)を読む。現在の批判理論の代表的な論客らしいが、理論的には全く得るところがありませんでした。昔の批判理論のポテンシャルは、いずこに。。。です。ただヘーゲルとハイチ革命の関係なり、現在のアーチス…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。